コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

吉野朝 よしのちょう

百科事典マイペディアの解説

吉野朝【よしのちょう】

南北朝時代の南朝の別名。その本拠が大和(やまと)国吉野郡(奈良県南部)付近にあったので,そう呼ばれた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典内の吉野朝の言及

【南朝】より

…南北朝時代(1336‐92),大和国吉野を中心に後醍醐,後村上,長慶,後亀山の4代にわたり存立した大覚寺統の朝廷。京都にあった持明院統の朝廷を北朝とよぶのに対し,こちらを南朝とよび,また吉野朝ともいう。所在地は大和の金峯山寺,賀名生(あのう),河内の天野山金剛寺,観心寺などを転々とした。…

※「吉野朝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

吉野朝の関連キーワード南北朝時代(日本)高知県高知市升形南北朝正閏問題吉野(奈良県)十津川[村]後醍醐天皇鷲尾 雨工正親町公通南北朝時代鷲尾 順敬南風競わず花山院長親北畠神社吉野朝子川田 順金峯山寺田中義成鷲尾雨工藤原藤房菊池氏

今日のキーワード

かりゆし

1 沖縄方言で「縁起がよいこと」「めでたいこと」を表す語。2 「かりゆしウエア」の略。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

吉野朝の関連情報