吊り書(読み)つりがき

精選版 日本国語大辞典 「吊り書」の意味・読み・例文・類語

つり‐がき【系書・吊書】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 「釣り書」から ) 系図。血縁関係などを示すため、名と名を順に線で結んださまが文字をつるしたように見えるところからいうか。つりぶみ。
    1. [初出の実例]「代々楠か連書(ツリカキ)家に伝へし武道具目録持参して」(出典浮世草子新可笑記(1688)一)
  3. 縁談で、お互いに取りかわす身上書

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む