同型説(読み)どうけいせつ(その他表記)isomorphism

翻訳|isomorphism

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「同型説」の意味・わかりやすい解説

同型説
どうけいせつ
isomorphism

一般に,同型とは,2つの異なった系の間が形式上同一の構造ないし形態をもつこと。心理学では特に心理物理同型説ともいい,W.ケーラーの大脳の場を前提とした生理仮説をさす。大脳中の興奮過程が,意識体験の内容と同型的に1対1の対応をもつとする学説。これによれば,2つの刺激によって生じた大脳の場の興奮相互に大きさの相違があれば,大きさの知覚にも差が生じることになる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む