同型説(読み)どうけいせつ(その他表記)isomorphism

翻訳|isomorphism

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「同型説」の意味・わかりやすい解説

同型説
どうけいせつ
isomorphism

一般に,同型とは,2つの異なった系の間が形式上同一の構造ないし形態をもつこと。心理学では特に心理物理同型説ともいい,W.ケーラー大脳の場を前提とした生理仮説をさす。大脳中の興奮過程が,意識体験の内容と同型的に1対1の対応をもつとする学説。これによれば,2つの刺激によって生じた大脳の場の興奮相互に大きさの相違があれば,大きさの知覚にも差が生じることになる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む