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名前空間 ナマエクウカン

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

名前空間

ある物に名前を付けるときに、名前が通用する範囲を決めて扱いやすくすること。これにより、名前が長くなりすぎたり、名前が重複することを防げる。たとえば、電子メールのアカウントは、同じドメイン内でメールを送受信する場合、@(アットマーク)の右側のドメイン名を省略して、左側のユーザー名だけでやり取りできる。複数の開発者が分担してプログラミングをする場合、関数や変数名に同じ名前を付けてしまうことがあり、ソースコードをひとつにまとめたときに名前が衝突してエラーが起こる。そこで、名前空間を宣言しておくことで、こうした衝突を避けられる。

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