日本文化いろは事典 「名塩和紙」の解説 名塩和紙 産地:兵庫 地元から産する各種の色相を持つ、凝灰石の微粒子(ベッドナイト)を混入して作られます。泥土を混ぜて漉く事により、虫害・変色に強い、燃えにくいなどの特徴があり、古くから神社・仏閣・城館の襖紙として使用されてきました。 出典 シナジーマーティング(株)日本文化いろは事典について 情報 第一法人事業部 Biz∫販売・会計ビジネスSE 株式会社NTTデータ関西 大阪府 ラスクの接客・販売/群馬県太田市 株式会社ロフティー 群馬県 太田市 時給1,500円~1,875円 派遣社員 Sponserd by