名花十友(読み)めいかじゅうゆう

精選版 日本国語大辞典 「名花十友」の意味・読み・例文・類語

めいか‐じゅうゆうメイクヮジフイウ【名花十友】

  1. 〘 名詞 〙 中国、宋の曾端伯が一〇の名花を選んで、一〇種の友にたとえたもの。酴釄(どび)を韻友、茉莉(まつり)を雅友、瑞香(沈丁花)を殊友、荷花(蓮の花)を浄友、巖桂木犀)を仙友、海棠を名友、菊花を佳友、芍薬を艷友、梅花を清友、梔子を禅友とする。南画に描かれることが多い。〔大増補改訂や、此は便利だ(1936)〕

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