向江村(読み)むかえむら

日本歴史地名大系 「向江村」の解説

向江村
むかえむら

[現在地名]えびの市向江

うら村の北、北東から南西へ流れる川内せんだい川南岸段丘地帯にある。川南かわみなみ筋が通り、その道筋京町きようまちがある。江戸時代には吉田よしだ郷に属した。古くは向名(「むこうみょう」か)村と称したとされ(三州御治世要覧)、寛文四年(一六六四)の諸県郡村高辻帳では向名村とあり、表高六八〇石余。「三州御治世要覧」では向江村とあって内高六一七石余。旧高旧領取調帳でも向江村で高七〇六石余。川内川を堰止めて取水し吉田・馬関田まんがた、大隅国吉松よしまつ(現鹿児島県吉松町)三郷水田を潤した堂本どうほん井堰は、当初新田しんでん溝と称されて、その取水口は当村にあった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む