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川内 かわうち

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

川内
かわうち

青森県北部,下北半島にある陸奥湾北岸,むつ市西部の旧町域。 1917年町制。 2005年むつ市に編入。林業が中心をなすが,湾内での漁業も盛んである。川内川支流の湯野川に臨んで,湯野川温泉がある。

川内
かわうち

愛媛県中部,松山平野東部にある地区。旧町名。 1955年川上村と三内村が合体して川内村となり,1956年中川村の一部を編入して町制。 2004年9月,重信町と合併し,東温市となる。柑橘類の栽培を中心に農林業が行なわれるが,近年電機製品などの工場が進出している。国道 11号線の整備などで,西部は松山市住宅地として特に発展。中心集落の川上は松山,新居浜面河を結ぶ交通の要地白猪滝,唐岬滝などの景勝地がある。お吉泉のオキチモズク発生地は天然記念物

川内
せんだい

鹿児島県北西部,薩摩川内市西部の旧市域。川内平野に位置する。 1940年市制。 1951年水引 (みずひき) 村,1956年高江 (たかえ) 村,永利 (ながとし) 村の2村,1957年下東郷村の一部,1965年高城 (たかじょう) 町をそれぞれ編入。 2004年樋脇町,入来町,東郷町,祁答院町,村,上甑村,下甑村,鹿島村と合体して薩摩川内市となった。中心市街地の川内は古代,薩摩国の国府,国分寺が置かれたところで,早くから川内川河港として発達。主要産業は農業と工業で,農産物は米,サツマイモ,ラッキョウ,ゴボウなどが多く,畜産も行なわれる。工業は窯業,製紙,食品が中心。川内港臨海地域には九州電力の原子力発電所と火力発電所があり,南九州のエネルギー供給基地となっている。薩摩国分寺跡は国の史跡。新田神社には国の重要文化財の銅鏡がある。また永利のオガタマノキは国の天然記念物。

川内
せんだい

那珂型軽巡洋艦」のページをご覧ください。

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デジタル大辞泉の解説

せんだい【川内】

鹿児島県北西部、川内川下流にあった市。平成16年(2004)周辺町村と合併して薩摩川内(さつませんだい)市となる。→薩摩川内

かわうち〔かはうち〕【川内】

福島県双葉郡にある村。阿武隈高地の中央部に位置し、村の約90パーセントを森林が占める。平伏(へぶす)沼はモリアオガエルの繁殖地として国の天然記念物に指定されている。

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世界大百科事典内の川内の言及

【広島平野】より

… 太田川下流低地は最大幅3kmの低平なはんらん原であり,自然堤防などの微高地が少ないので,かつてはたびたび洪水に見舞われた。川内は太田川本流と旧河道の古川との間につくられた輪中(わじゆう)であり,広島市への野菜供給地として重要であったが,近年急速に住宅地化している。広島デルタは典型的な円弧状三角州であり,太田川がその上を6筋の分流となって流れる。…

※「川内」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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