向礫(読み)むかいつぶて

精選版 日本国語大辞典 「向礫」の意味・読み・例文・類語

むかい‐つぶてむかひ‥【向礫】

  1. 〘 名詞 〙 大勢二手に分かれ、川をはさんだりして石を投げ合い勝負を争う遊び。印地印地打。むかえつぶて。
    1. [初出の実例]「うなゐ子がうちたれ髪をふり分けてむかひつふての袖かざす也〈藤原信実〉」(出典:新撰六帖題和歌(1244頃)二)

むかえ‐つぶてむかへ‥【向礫】

  1. 〘 名詞 〙むかいつぶて(向礫)
    1. [初出の実例]「公卿殿上人のめされける勢と申は、むかへつぶて、いんぢ、いふかひなき辻冠者原、乞食法師どもなりけり」(出典:平家物語(13C前)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む