向鷲見村(読み)むかいずみむら

日本歴史地名大系 「向鷲見村」の解説

向鷲見村
むかいずみむら

[現在地名]高鷲村大鷲おおわし

長良川左岸に位置し、西は長良川を隔てて中切なかぎり村。中世には鷲見氏の居城向鷲見城があった。集落は長良川・八百僧はつぴやくそう川や山谷水利をうけることのできる岩高いわたか寺山てらやま向谷むかいだに中田なかだ辺りに点在する。正保郷帳には陰地鷲見村とあり、田方一八一石余・畑方四八石余。「寛文朱印留」にも陰地鷲見村とある。享保六年(一七二一)向鷲見口番所が新設された(高鷲村史)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む