旅人宿(読み)リョジンヤド

精選版 日本国語大辞典 「旅人宿」の意味・読み・例文・類語

りょじん‐やど【旅人宿】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 旅人をとめる宿。旅籠(はたご)旅籠屋。やどや。
    1. [初出の実例]「隈本の旅人宿に逗留せし頃」(出典:随筆・西遊記続編(1798)二)
  3. 江戸時代、訴訟裁判のため地方から出府したものが泊まった公事宿(くじやど)の一つ。公事宿には、十三軒組、三十軒組、八十二軒組、馬喰町小伝馬町組の四組合があり、前三者に属するものを百姓宿、後者に属するものを旅人宿と称した。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む