含蔵寺(読み)がんぞうじ

日本歴史地名大系 「含蔵寺」の解説

含蔵寺
がんぞうじ

[現在地名]高森町高森

起雲山と号し、曹洞宗本尊釈迦。「南郷事蹟考」に寺領三〇石とある。「肥集録」の寺社領之事にも寺領三〇石と記され、「但片山多門開地之内依願享保八年九月遣ス」とある。高森伊予守代々の菩提寺で、開山は天渓という(南郷事蹟考)。天正一四年(一五八六)高森城落城時の城主高森惟直の五輪塔銘に「雲龍院殿宝山宗玉大居士神祇 天正十四年丙戌正月二十三日 高森伊予守惟直」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 家臣 武将

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む