吸口虫類(読み)すいくちむしるい(その他表記)Myzostomida

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「吸口虫類」の意味・わかりやすい解説

吸口虫類
すいくちむしるい
Myzostomida

環形動物門吸口虫綱に属する種類の総称。体は直径2~10mmの円盤状または楕円形で,4~5対の疣足 (いぼあし) が腹面に縦に並んでおり,その先に剛毛が生えている。おのおのの疣足 (いぼあし) の間には吸盤状の器官 (感覚器) がある。消化管は体の周縁に向って放射状に伸びるが,血管や鰓はない。雌雄同体クモヒトデ類トリノアシなどの棘皮動物外部寄生する。すべて海産で,世界で 130種ほどが知られている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...

返礼の用語解説を読む