吹き晴らす(読み)ふきはらす

精選版 日本国語大辞典 「吹き晴らす」の意味・読み・例文・類語

ふき‐はら・す【吹晴】

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙 風が雲を吹き払う。また、比喩的に、憂いや煩いを一気に取り払う。
    1. [初出の実例]「海上より東風が吹来て、此間の雨を吹はらすぞ」(出典:四河入海(17C前)二)
    2. 「彼の懸念の半分は此一語で吹(フ)き晴(ハ)らされたと同じ事であった」(出典明暗(1916)〈夏目漱石〉一三一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む