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吹割滝 ふきわりのたき

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大辞林 第三版の解説

ふきわりのたき【吹割滝】

群馬県沼田市利根町の、片品かたしな川の渓谷にある滝。高さ5メートル、幅30メートル。天然記念物。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

吹割滝
ふきわれのたき

群馬県沼田市利根町追貝(とねまちおっかい)、片品(かたしな)川の渓谷にある滝。「ふきわりのたき」とも。河床の凝灰岩の断層の裂隙(れつげき)に河食作用で生じたコの字型懸崖(けんがい)の滝で、高さは5メートルであるが、幅は30メートルもあり、奇妙な形をしている。滝に向かって水の少ない河床に立つと、目前にこれを観察することができる。付近の河床には大小さまざまの典型的な甌穴(おうけつ)が存在する。上流に浮島(うきしま)の景勝があり、吹割渓ならびに吹割瀑として国の天然記念物および名勝に指定されている。[村木定雄]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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