…734年(天平6)の《造仏所作物帳》に見る〈琉璃雑色玉〉は,その早い使用例である。奈良時代にはガラス玉をあらわす名称として,〈吹玉(ふきだま)〉という語もあって,《北倉代中間下帳》の766年(天平神護2)の条に,緑吹玉や青吹玉の名を見ることができる。当時,青色の玉があったとすれば,ガラス玉以外のものではありえない。…
※「吹玉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...