吾妻徳彌(読み)あづま とくや

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

吾妻徳彌 あづま-とくや

1957- 昭和後期-平成時代の日本舞踊家。
昭和32年11月7日生まれ。4代中村鴈治郎(がんじろう)の妻。祖母吾妻徳穂に師事し,昭和36年「お染久松」で初舞台。43年吾妻徳弥を名のる。53年吾妻流6代目家元をつぐ。54年芸術選奨新人賞。平成16年吾妻徳穂の後継者としての伝承技術,素踊り「共奴(ともやっこ)」の演技にたいし芸術院賞。東京都出身。玉川学園高卒。本名は林英津子(えつこ)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

出入国在留管理庁

政府が2019年4月に発足を予定している法務省の外局。18年12月の出入国管理法改正案成立に伴う外国人労働者の受け入れ拡大に対応するため、同省の内部部局である入国管理局を再編・格上げし、新設することが...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android