コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

呉鳳廟 ごほうびょう

1件 の用語解説(呉鳳廟の意味・用語解説を検索)

世界の観光地名がわかる事典の解説

ごほうびょう【呉鳳廟】

台湾島中南部の嘉義(かぎ)(チャーイー)市から阿里山(アーリーシャン)に向かう途中にある寺院で、呉鳳(ウーフォン)を祀る廟堂(びょうどう)。呉鳳の功徳を称える史蹟館もある。呉鳳は、18世紀初めの中国清朝時代の台湾阿里山の官僚で、阿里山周辺の先住民ツォウ族の出草(首狩)の習慣を止めさせたとされる人物。台湾(中華民国)政府の国策もあって英雄と称えられてきた。ただし、台湾先住民からは否定的に受け止められており、呉鳳に関する教科書の内容の訂正と削除などを求める運動も起きて改められた経緯がある。

出典|講談社
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

呉鳳廟の関連キーワードEE嘉義EESCEEACJEESICEフューチャーズU.S.レザーイーイェアーイーTPE

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone