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嘉義 カギ

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デジタル大辞泉の解説

かぎ【嘉義】

台湾中西部の都市。形式的に残る「台湾省」の省轄市。製糖・製材業が盛ん。北回帰線塔がある。チアイー
台湾南西部にある県。嘉義市を取り囲んでおり、東部の山岳地帯には阿里山玉山がある。チアイー。

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百科事典マイペディアの解説

嘉義【かぎ】

台湾南西部の県名,市名。嘉義市は嘉南平野北部の中心都市。県内に北回帰線が通過している。サトウキビ,米,サツマイモなどの大生産地帯をひかえ,製糖業が盛ん。台湾縦貫鉄路に沿い,阿里山への森林鉄道の起点で,製材も盛ん。

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大辞林 第三版の解説

かぎ【嘉義】

台湾中西部の都市。北回帰線上にある。製材業・製糖業が盛ん。チアイー。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

嘉義
かぎ / チヤイー

台湾中西部、嘉南平野の中央にある市。台湾八大都市の一つで、人口26万6183(2000)。東に台湾の最高峰玉山(ぎょくざん/ユイシャン)(3945メートル)と木材の名産地阿里山(ありさん/アーリーシャン)を望み、市のすぐ南に北回帰線が通っている。旧名を諸羅山(しょらさん)とよび、1684年に諸羅県が置かれ、1786年に清(しん)朝が住民の忠誠をたたえて嘉義と改称した。高山族の教化に献身した呉鳳(ごほう)の美談は有名で、市の東郊外に呉鳳廟(びょう)がある。台湾屈指の製材所があるほか、米、砂糖、雑穀などの農産物が豊富で、近年、商工業の発展が著しい。阿里山鉄道の起点で、南北交通の要衝でもあり、台湾山脈を越えて東部に通じる新中部横貫公路が通じる。[劉 進 慶]

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