周辺通過上陸(読み)シュウヘンツウカジョウリク

デジタル大辞泉 「周辺通過上陸」の意味・読み・例文・類語

しゅうへん‐つうかじょうりく〔シウヘンツウクワジヤウリク〕【周辺通過上陸】

船舶航空機を利用して、日本を経由して他の国や地域へ向かう外国人旅行者が、到着便とは別の港または空港から出発する別の便で出国する場合に、移動のため一時的に上陸すること。3日を超えない範囲で認められる。入管法に基づく通過上陸一つ。→観光通過上陸許可観光通過上陸

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む