呪禁の師(読み)じゅごんのし

精選版 日本国語大辞典 「呪禁の師」の意味・読み・例文・類語

じゅごん【呪禁】 の 師(し)

  1. じゅし(呪師)
    1. [初出の実例]「経論若干巻并せて律師、禅師、比丘尼、咒禁(シュコム)の師、造仏工(ほとけつくり)、造寺工、六人(むゆたり)を献る」(出典日本書紀(720)敏達六年一一月(寛文版訓))
  2. 令制における、典薬寮職員まじないをして物の怪(け)などをはらい、また、病気の治療をした者。ずごんのし。〔令義解(718)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む