…あるいは志貴山とも記した。《信貴山寺資財宝物帳》によれば,寛平年間(889‐898)命蓮(みようれん)という僧が毘沙門天を安置した小堂に若少のころより籠山したことがみえ,しだいに寺を整備・拡張していったことが知られる。《古本説話集》《宇治拾遺物語》には信濃国出身の命蓮が信貴山に籠山して飛鉢の法を修し,剣の護法を使わして時の帝の病気を治すなどの霊験譚をのせ,《信貴山縁起絵巻》(国宝)はこの説話を絵巻としたものである。…
※「命蓮」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...