和沢村(読み)わさわむら

日本歴史地名大系 「和沢村」の解説

和沢村
わさわむら

[現在地名]小矢部市和沢

しま村・上次郎島かみじろじま村の東に位置し、小矢部川みや川に挟まれる。「蔭涼軒日録」長享二年(一四八八)八月二九日条に、伊勢鶴寿丸跡の「和沢村」がみえ常在光じようざいこう(現京都市東山区)に寄進されている。これ以前は伊勢氏の所領であった。結城越後守(政広か)代官職を望んだが、常在光寺側は、俗人が寺領の代官になるのは禁じられていると拒否している(同書同年九月二六日条)。延徳二年(一四九〇)閏八月一二日、伊勢貞弘が当村を含む四ヵ所の還補幕府に請うているが、結果は不明(伺事記録)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む