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和田竜 わだりょう

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知恵蔵miniの解説

和田竜

脚本家、小説家。1969年、大阪府生まれ。早稲田大学卒。2003年、映画脚本「忍ぶの城」で第29回城戸賞を受賞。07年、同脚本を小説化した『のぼうの城』(小学館)で作家デビュー。同作はベストセラーとなり、12年に映画化された。14年3月、『村上海賊の娘』(新潮社)で吉川英治文学新人賞を受賞。同年4月には同作が本屋大賞の大賞を受賞した。この他の著書に、『忍びの国』(新潮社)、『小太郎の左腕』(小学館)などがある。

(2014-4-10)

出典|(株)朝日新聞出版発行
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

和田竜 わだ-りょう

1969- 平成時代の小説家。
昭和44年12月大阪府に生まれ広島県で育ち,中学時代に東京都に引っ越す番組制作会社,繊維業界紙の記者をつとめるかたわら書いた,脚本「忍ぶの城」で平成15年城戸賞。19年同作品を小説化して「のぼうの城」として出版(21年本屋大賞2位)。26年「村上海賊の娘」で吉川英治文学新人賞,本屋大賞。早大卒。著作はほかに「忍びの国」「小太郎の左腕」。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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