デジタル大辞泉 「和訓」の意味・読み・例文・類語 わ‐くん【和訓/×倭訓】 漢字・漢語に和語を当てて読むこと。また、その読み方。国訓。訓。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「和訓」の意味・読み・例文・類語 わ‐くん【和訓・倭訓】 〘 名詞 〙 漢字・漢語の持っている意味に当てた、やまとことばによるよみ。読み。国訓。訓。[初出の実例]「和訓有二本末一、本訓謂下転二倭語一為中漢字上也」(出典:日本書紀纂疏(1455‐57)一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by