唇内(読み)しんない

精選版 日本国語大辞典 「唇内」の意味・読み・例文・類語

しん‐ない【唇内】

  1. 〘 名詞 〙 古代日本韻学で、すべての音を喉・舌・唇の三つの発音部位に分けたその一つ。〔悉曇蔵(880)〕
    1. [初出の実例]「脣内フ韻は、ハヒフヘホに活(はたら)き転る例にて、伊雑をイサハ、雑賀をサヒカと転し用たり」(出典:傭字例(1842))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む