唐捐(読み)とうえん

精選版 日本国語大辞典 「唐捐」の意味・読み・例文・類語

とう‐えんタウ‥【唐捐】

  1. 〘 名詞 〙 むなしく捨てること。いたずらに捨てること。
    1. [初出の実例]「誓弘無誑語、福厚不唐捐」(出典菅家後集(903頃)叙意一百韻)
    2. [その他の文献]〔法華経‐普門品〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「唐捐」の読み・字形・画数・意味

【唐捐】とうえん

棄てる。

字通「唐」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む