唐目(読み)トウメ

精選版 日本国語大辞典 「唐目」の意味・読み・例文・類語

とう‐めタウ‥【唐目】

  1. 〘 名詞 〙 ( 宋の量目によるところから ) 一斤を一六〇匁(六〇〇グラム)とする斤量の名。からめ。
    1. [初出の実例]「丁子一斤〈唐目、百六十目〉一袋遣摂取院」(出典実隆公記‐享祿元年(1528)閏九月二八日)
    2. 「唐(タウ)目壱斤銀五匁つつにして調へけるに」(出典:浮世草子日本永代蔵(1688)五)

から‐め【唐目】

  1. 〘 名詞 〙とうめ(唐目)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む