斤量(読み)キンリョウ

精選版 日本国語大辞典 「斤量」の意味・読み・例文・類語

きん‐りょう‥リャウ【斤量】

  1. 〘 名詞 〙
  2. はかりの目に出た重さ。斤目。斤両。目方。
    1. [初出の実例]「不見斤量」(出典:参天台五台山記(1072‐73)一)
  3. ちぎり(扛秤)」の異称。〔物類称呼(1775)〕
  4. 競馬で馬に課せられる負担重量。
    1. [初出の実例]「七十二キロか。〈略〉あれは中々好い馬なんだがね。斯う斤量(キンリョウ)が重くちゃ、とても勝てないよ」(出典:朱と緑(1936)〈片岡鉄兵〉純情秘戯)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む