唐風文化(読み)とうふうぶんか

旺文社日本史事典 三訂版 「唐風文化」の解説

唐風文化
とうふうぶんか

奈良時代〜平安前期にかけて唐文化の影響をうけて成立した文化
都城制・律令制をはじめ,学問,漢詩文,三筆の書道,宮廷の儀式,官吏の服装など,いずれも唐を模範とした。894年遣唐使派遣中止により,それまでの唐風文化を消化するに至り,以後国風文化が盛んとなった。

出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報

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