唯物(読み)ユイブツ

精選版 日本国語大辞典 「唯物」の意味・読み・例文・類語

ゆい‐ぶつ【唯物】

  1. 〘 名詞 〙 精神の実在を否定し、ただ物質だけが真の存在だとして、物質を本位として考えること。唯心(ゆいしん)に対していう。
    1. [初出の実例]「唯物と唯心との併行は成し得べきものとなすか」(出典:精神啓微の評(1889)〈森鴎外〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む