商売船(読み)しょうばいぶね

精選版 日本国語大辞典 「商売船」の意味・読み・例文・類語

しょうばい‐ぶねシャウバイ‥【商売船】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 近世以降、商業用荷船の総称商船(あきないぶね)
    1. [初出の実例]「然共商売船は御ゆるし被成候」(出典:御触書寛保集成‐四二・寛永一五年(1638)五月)
    2. 「千の軍艦あれば万の商売船もあらん」(出典:文明論之概略(1875)〈福沢諭吉〉六)
  3. 船主が自己の資金で商品を仕入れ、需要地に回送して売る商船。商船。買積船(かいづみせん)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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