商変(読み)あきがわり

精選版 日本国語大辞典 「商変」の意味・読み・例文・類語

あき‐がわり‥がはり【商変】

  1. 〘 名詞 〙 いったん取引の済んだ売買を解約して、品物を返したり、代価を取り返したりすること。あきがえし。
    1. [初出の実例]「商変(あきかはり)(を)すとの御法(みのり)あらばこそわが下衣返し賜はめ」(出典万葉集(8C後)一六・三八〇九)

あき‐がえし‥がへし【商変】

  1. 〘 名詞 〙あきがわり(商変)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む