商調(読み)ショウチョウ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「商調」の意味・読み・例文・類語

しょう‐ちょうシャウテウ【商調】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 商の音を主音とする音階。中国中世の俗楽に用いられたが現在は用いられていない。わが国雅楽の呂旋音階はこれに似ている。〔撮壌集(1454)〕 〔顧况‐弾琴谷詩〕
  3. ( 五行説で商を秋にあてることから ) 秋の音楽。秋のしらべ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む