嗽ぐ(読み)クチソソグ

デジタル大辞泉 「嗽ぐ」の意味・読み・例文・類語

くち‐そそ・ぐ【×嗽ぐ/×漱ぐ】

[動ガ五(四)]「くちすすぐ1」に同じ。
「河水を掬むすんで―・ぎ」〈蘆花・自然と人生〉

くち‐すす・ぐ【×嗽ぐ/×漱ぐ】

[動ガ五(四)]
1 口の中を水などで洗い清める。うがいをする。くちそそぐ。「石に―・ぎ流れに枕まくらす」
2 すぐれた詩文を味わい学ぶ。
「文は漢魏の芳潤に―・いで、万巻の書をそらんじ給ひしかば」〈太平記・一二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 人生

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む