四光(読み)シコウ

デジタル大辞泉 「四光」の意味・読み・例文・類語

し‐こう〔‐クワウ〕【四光】

花札出来役の一。松・桜・すすき・桐の20点札を集めた役。4種のいずれかが雨の20点札になっているものは雨入り四光という。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「四光」の意味・読み・例文・類語

し‐こう‥クヮウ【四光】

  1. 〘 名詞 〙 花札で出来役の一つ。桐・桜・薄・松の四役の二〇点札をそろえること。
    1. [初出の実例]「紅葉に牡丹に菊、青丹(あをたん)を並べたが、上に四光(シクヮウ)が出来ました然うで御座います」(出典:落語・三百餠(1898)〈三代目春風亭小柳枝〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む