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四大節 シダイセツ

大辞林 第三版の解説

しだいせつ【四大節】

旧制度の四つの祭日。1927年(昭和2)制定。四方拝(1月1日)・紀元節(2月11日)・天長節(4月29日)・明治節(11月3日)の総称。明治時代の天長節は11月3日、大正時代は10月31日。

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世界大百科事典内の四大節の言及

【祝祭日】より

…また昭和期に入ると明治天皇祭が大正天皇祭に代わり,明治節が新たに加わった。このため,戦前には祝日として四方拝(1月1日),紀元節(2月11日),天長節(4月29日),明治節(11月3日)の四つ(以上は官庁,学校で祝典式を行い,四大節と呼ぶ),皇室の大祭が行われる大祭日(たいさいじつ)としては元始祭(1月3日),新年宴会(1月5日),春季皇霊祭(春分),神武天皇祭(4月20日),秋季皇霊祭(秋分),神嘗祭(10月17日),新嘗祭(11月23日),先帝祭(大正天皇祭。12月25日)の八つがあって,年中合計12日が祝祭日とされていた。…

【明治節】より

…祝祭日には,国家的な祝い日である祝日と,皇室の祭典を行う日である祭日とがあったが,明治節は新年節(1月1日),新年宴会(1月5日),紀元節(2月11日),天長節(4月29日)とともに祝日とされた。また祝日のうちでも新年節,紀元節,天長節,明治節は四大節として,学校や軍隊では祝賀式が行われた。明治天皇の在位期間は日本が統一国家として成立,発展した期間にあたったため,国家の威信を高めた英明な天皇として賛美され,明治節は国家主義と天皇崇拝を高めるための記念日となった。…

※「四大節」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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