デジタル大辞泉 「四天王合行法」の意味・読み・例文・類語 してんのう‐ごうぎょうほう〔シテンワウガフギヤウホフ〕【四天王合行法】 密教で、四天王を本尊として同一の壇で行う修法。災厄を祓はらい、福徳を招き、国土安穏を祈る。四天合行の法。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「四天王合行法」の意味・読み・例文・類語 してんのう‐ごうぎょうほうシテンワウガフギャウホフ【四天王合行法】 〘 名詞 〙 =してん(四天)合行の法 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例