四天合行の法(読み)してんごうぎょうのほう

精選版 日本国語大辞典 「四天合行の法」の意味・読み・例文・類語

してん【四天】 合行(ごうぎょう)の法(ほう)

  1. 仏語密教で、災厄をはらい、福徳を招くために四天王本尊とし、同一の壇で行なう修法。多く軍陣の祈願に行なわれた。四天王の法。四天王合行法
    1. [初出の実例]「諸卿僉議有りて、俄かに鉄の四天を鋳奉りて、比叡山に安置し、四天合行(してんがふギャウ)の法を行はせらる」(出典太平記(14C後)一六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む