四生の苦輪(読み)シショウノクリン

デジタル大辞泉 「四生の苦輪」の意味・読み・例文・類語

ししょう‐の‐くりん〔シシヤウ‐〕【四生の苦輪】

仏語。一切の衆生しゅじょうが4種の生まれ方をし、生死の苦しみが輪の回転のように続いて止まらないこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例

精選版 日本国語大辞典 「四生の苦輪」の意味・読み・例文・類語

ししょう【四生】 の 苦輪(くりん)

  1. 仏語。一切の衆生四種の生まれ方をして生死の苦をなめ、輪廻(りんね)すること。
    1. [初出の実例]「痛哉再帰三途之火坑。重永廻四生之苦輪(しシャウノクリン)」(出典源平盛衰記(14C前)一八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む