デジタル大辞泉 「四葉鵯」の意味・読み・例文・類語 よつば‐ひよどり【四葉×鵯】 キク科の多年草。深山に生え、高さ約1メートル。全体にヒヨドリバナに似るが、葉が3~5枚輪生する。7~9月、淡紫色の小花が多数密集して咲く。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「四葉鵯」の意味・読み・例文・類語 よつば‐ひよどり【四葉鵯】 〘 名詞 〙 キク科の多年草。北海道、本州中部以北の山地の草原に生える。ヒヨドリバナに似ているが、葉が三~四個輪生する。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「四葉鵯」の解説 四葉鵯 (ヨツバヒヨドリ) 学名:Eupatorium glehni植物。キク科の多年草,薬用植物 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 Sponserd by