回向発願(読み)えこうほつがん

精選版 日本国語大辞典 「回向発願」の意味・読み・例文・類語

えこう‐ほつがんヱカウホツグヮン【回向発願】

  1. 〘 名詞 〙 自分の修めた功徳自他の悟りの資とすることを願うこと。
    1. [初出の実例]「『南無安養教主彌陀善逝、三界六道の衆生を普く済度し給へ』と、廻向発願(ほつぐゎん)せられければ」(出典平家物語(13C前)三)
    2. [その他の文献]〔観経疏‐散善義〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む