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済度 さいど

デジタル大辞泉の解説

さい‐ど【済度】

[名](スル)
《「済」は救う、「度」は渡す意》仏語。仏が、迷い苦しんでいる人々を救って、悟りの境地に導くこと。「衆生(しゅじょう)を済度する」
困難や苦労から救うこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

さいど【済度】

( 名 ) スル
〔「済」は救う、「度」はわたす意〕 〘仏〙 衆生しゆじようを苦海から救い、彼岸へ導くこと。
困ったり苦しんでいる境遇から助け出すこと。 「到底-すべからざる男と/吾輩は猫である 漱石

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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