図根点測量(読み)ずこんてんそくりょう

最新 地学事典 「図根点測量」の解説

ずこんてんそくりょう
図根点測量

topographic control survey

地形測量において細部測量を行うために必要な基準点を増設するための測量。図根測量とも。図根点測量によって増設された基準点を図根点(sup- plementary control point)という。トランシットを使って行う普通の基準点測量とまったく同じ方法を用いる場合と,平板測量で図解的に行う場合と二通りある。後者は細部図根点測量という。前者は大縮尺図の図化に必要な図根点を設置したり,細部図根点測量を行うために必要な基準点を設置するために行われる。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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