基準点(読み)キジュンテン(その他表記)control point

関連語 空中三角測量

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「基準点」の意味・わかりやすい解説

基準点
きじゅんてん
control point

測量の基礎となる点で,その位置が標石で明確に表示されており,位置の成果が与えられている点。基本測量によって設置された基準点を国家基準点 national control pointといい,天測点 (→天文測量 ) ,4等以上の三角点,2等以上の水準点,2等以上の多角点,重力測量や磁気測量の標識である重力点,磁気点がある。基準点を決定する測量を基準点測量 control point surveyという。普通は数値的に成果を求める精度の高い測量をさす。たとえば写真測量のための基準点測量ということがあるが,写真測量自身は空中三角測量も含めて基準点測量とはいわない。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む