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垣下 エガ

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デジタル大辞泉の解説

え‐が〔ヱ‐〕【垣下】

えんが」の撥音の無表記。
「君達(きんだち)の、斎院の―にとて、日の装束(さうぞく)うるはしうして」〈・二二二〉

えん‐が〔ヱン‐〕【垣下】

《「えんか」とも》
平安時代、朝廷公卿などの恒例・臨時の行事の供応の席に伺候した、正客以外の相伴の人。えが。かいもと。かいのもと。
垣下の舞」の略。
垣下の座」の略。

かい‐もと【垣下】

《「かきもと」の音変化》饗宴(きょうえん)のとき、正客以外の相伴(しょうばん)の人。また、その座。えんが。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

えが【垣下】

えんが【垣下】

朝廷または貴族の屋敷で催される饗宴きようえんのとき、正客の相伴しようばんをする人。えが。かいもと。接伴。 「 -の親王たち・上達部/源氏 宿木
「垣下の座」の略。 「多くの人、-におはす/宇津保 俊蔭
「垣下の舞」の略。 「殿上人-して唐人の遊びの如く/今鏡 藤波下

かいもと【垣下】

〔「かきもと」の転〕

出典|三省堂
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