精選版 日本国語大辞典 「固法華」の意味・読み・例文・類語
かたまり‐ぼっけ【固法華】
かた‐ぼっけ【固法華・堅法華】
- 〘 名詞 〙 ( 「かたほっけ」とも ) =かたまりぼっけ(固法華)
- [初出の実例]「かた法花の事なれば、口すさまじくそしるこそ」(出典:咄本・軽口露がはなし(1691)三)
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...