片贔屓(読み)カタヒイキ

精選版 日本国語大辞典 「片贔屓」の意味・読み・例文・類語

かた‐ひいき【片贔屓】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「かたびいき」とも ) 片方の人ばかりをひいきにすること。また、そのさま。えこひいき。片引き。
    1. [初出の実例]「昭公の周姓を娶て、非礼をなすをかたひいきして、孔子の礼を知れりと云は、聖人ともをぼへず」(出典:応永本論語抄(1420)述而第七)
    2. 「いやいや、殿のお裁きでも、こりゃ又余りな片贔屓(カタビイキ)」(出典:歌舞伎・染竹春駒(1814)二幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む