国会議員の辞職

共同通信ニュース用語解説 「国会議員の辞職」の解説

国会議員の辞職

国会議員が自らの意思により身分を失うこと。辞職願を所属する院に提出し、本会議で許可されれば議員辞職となる。不祥事による引責や、他の選挙に立候補する場合に辞職するケースがある。辞職した議員が小選挙区選出の場合、補欠選挙が行われる。9月16日から翌年3月15日までに辞職が認められた場合、直後4月の第4日曜日が補欠選挙の投票日となる。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む