… こうした代官の設置は,すでに平安時代の中ごろから,国衙領でも同様に行われていたようである。平安時代の国衙領における郡司解や,土地売券の郡判の連署部分をみると,郡司本来の職名である大領・少領などの肩書とともに,〈国司代〉〈国目代(くにもくだい)〉という職名をもつものが現れてくる。これらの実体は郡司クラスの在地豪族と考えられるから,国司はその任国内の在地豪族を自己の代官に任命することで,国衙領に対する自己の支配を貫徹しようとしていたものとみることができる。…
※「国司代」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新